
県外から高知のよさこいチームに参加するけど、動画やDVDだけで覚えられるのだろうか・・・。
県外の方だけではなく、高知県内の方でもめったによさこいの練習に行けない方は動画やDVDで振付を覚えることがあると思います。不安を持たれている方は少なくありません。しかし、コツをつかめば振付をしっかり覚えることができます。
今回は、動画やDVDだけでよさこいの振付を覚える方法についてお伝えします。
練習方法
鳴子を鳴らす練習をする
鳴子を持った経験が全くない人や、鳴子を持った経験が少ない人は、振付を覚える前にまずは!
鳴子を鳴らす練習から始めましょう。
鳴子の持ち方や鳴らし方についてはこちら↓

また、鳴子を持った経験が多い人でも、チーム全体で振りが通った後に初めて鳴子を持った場合は、まず徹底的に鳴子を鳴らすタイミングや角度を復習して今度は鳴子を持って踊ってみてください。
最初は慌てるかもしれませんが、練習あるのみです。
そして、どこで引っかかって鳴子を鳴らせないか、踊りが止まってしまうかも確認を忘れないようにしましょう。
毎日少しずつ練習をする
勉強や仕事などで、なかなか時間が取れない方も多いと思います。
しかし、たった5分、10分でもいいのでスキマ時間を見つけて毎日少しずつ取り組んでいきましょう。
自分の場合はトイレに行った時に、少しだけこっそり練習していました。(とても怪しい)
アプリを利用して振付を覚えたり、練習する
練習をやみくもに行っても、なかなか覚えることはできません。振付を覚えたり、練習する時に使えるアプリをうまく利用することをおすすめします。
詳しくはこちら↓

曲を聴きこむ
曲のデータをもらったら、車の中でも家の中、とにかく寝ても覚めても、目を閉じたら頭の中で流れてくるくらいまで、曲を聴きこみましょう。
まずはカウントで覚える
動画などで先生がまずはカウントで、次に曲を流して踊ってくれている場合が多いです。最初はカウントで踊れるようにして、次は曲を流して踊れるようにしましょう。最初から曲だけで踊れる人はなかなかいません。
高知の場合は、地方車にスピーカーを搭載しているのですが、諸事情でトラブルがよく発生して時々音が出なくなります。
また、追手筋本部競演場では、隣のレーンから流れてくる音で自分のチームの音が全く聞こえないこともよくあります。
日頃からカウントで踊れるようにしておけば、音のトラブルにもしっかり対応できますよ。
少しずつ振付を覚える
最初は手だけ、次は足だけ、その次は両方、など1エイト分、2エイト分までは完璧にする!と決めて細かく区切り、細かく分けて練習です。
ところで、「1エイト」「2エイト」って何?
カウントの取り方についてはこちらをお読みください↓
一気に進めるのではなくまずは少しずつ「今日はここからここまで」という風に覚えていきましょう。
遠回りに見えるやり方かもしれませんが、「急がば回れ」でこれが一番確実な方法でした。
ゆっくりと振付を覚える
動画を再生する際に速度をかなり落として最初は手から、次に足、その次は両方で、と振付を覚えるまではかなりゆっくりとした速度で再生をして、徐々に速度を早くして最終的にはノーマルの速度で踊れるようにしましょう。
新しい振付を覚える前にきちんと復習をする
高知ではどんどん練習が進んで自分が覚えてない振付をみんな覚えているだろうと思うと、不安になり・・・まだ振付が完全ではないのに先に進めたくなってしまうこともあるでしょう。
しかし、急がば回れです。
振付を復習してから、先に進むようにしてください。そして、踊れる部分をどんどん増やしていくようにしましょう。
私の友達は、棒人間をノートに書いて覚えていました。
練習は出たほうがいい?
そうは言っても練習は出るべきかどうか?悩んでいる人がいると思います。
自分はわからないところをそのままにして進むのがどうしても気持ち悪く感じるので、本番までに最低1回は練習に出るようにしていました。
主な理由としては次の通り。
- 苦手なところがあいまいになったり、自分流の解釈で踊って変な癖がついている場合がある
- 振付が変更になることがある(場合によってはパート変更も起こる)
- ひとりだとついその場で踊る癖がついてしまい、「周りと合わせて進みながら踊る」ことができない
そうなると、本番で自信を持って踊ることができなくなってしまいます。
いろいろな事情があるかもしれませんが、できればぶっつけ本番ではなく、直前でもいいので一度練習に出ることをおすすめします。
まとめ
今回は、動画やDVDだけでよさこいの振付を覚える方法についてお伝えしました。
これから動画やDVDで振付を覚えようとしている人はきっと不安なことだと思います。そんなあなたの不安が、このページをきっかけにして解消されることを祈っております。
